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日野コンピューターシステム株式会社

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PROJECT STORY 01ICTデータを活用した
お客様への情報提供サービス向上

物流業のお客様へのサービス向上を目的に、国内外で稼働中の車両からICTデータを収集・蓄積し、クラウドサービスを活用して安全・安心で堅牢性の高いサービスを安定提供する。

PROJECT MEMBER

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システム開発第二部
ICT推進室
2021年入社 J.Y.

入社以来、海外向けシステムの開発を推進。本プロジェクトでは、プロジェクト推進・要求事項整理・開発ベンダーとの開発推進・課題解決を担当。

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システム開発第二部
ICT推進室
2008年入社 R.Y.

入社以来、アフターサービス分野を中心にシステム開発を推進。本プロジェクトでは、ICT車両データを活用したサービスに必要なアプリケーションの開発推進を担当。

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NW・OAソリューション部
OA・コミュニケーション基盤室
2015年入社 K.Y.

入社以来、生産準備分野のシステム開発を推進。近年は日野自動車グループのコミュニケーション基盤構築・維持・運用を担当。本プロジェクトでは、インフラ構築推進、課題解決、ネットワークインフラを担当。

PHASE 01

ICT車両データを活用した物流ビジネスへのサービス提供

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ICT車両データを収集・蓄積する基盤の構築により、お客様に対して日野自動車のビジネス戦略に沿った新たなサービスを提供するためのアプリケーション開発をしてきた。現状は更なるサービス向上・お客様目線の開発が期待されている。
お客様のサービス利用は時間を選ばないため、システムを停止することなく高い堅牢性を維持することが重要な課題である。

PHASE 02

24時間365日、 サービスを止めない・データ利活用を止めない

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ICT車両データの重要な要素は、緯度経度による車両の位置情報である。
モノが流動する物流業においては、「今・何が・どこにあるか」が重要な情報になるため、リアルタイムにデータを提供できるからこそ付加価値がつく。
堅牢性を高めるために外部のクラウドサービスを利用。リアルタイムな情報提供を実現するために、収集した車両データをクラウドサービスに迅速かつ正確に連携させるシステムを構築し、堅牢性とリアルタイムを両立させる課題を解決した。

PHASE 03

お客様のビジネスを止めない、ダウンタイム短縮へ

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日野自動車の車両をご利用いただいているお客様へのリアルタイムな車両情報提供により、顧客満足度が向上した。更なるアフターサービスとして車両故障診断情報の通知機能を設定し、車両ダウンタイム(故障や不具合などの理由により車両が使えない時間)の短縮に貢献している。
今後は、更に様々なソリューションを追加し、お客様の満足度向上を図っていきたい。

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